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    症状 痛みはなく、白い被せ物をして欲しいと来院されました。レントゲンを撮影したとこと違和感があったため、根の治療からやり直したケースです。
    治療方法 今回のケースではラバーダム(無菌的に治療を行いための処置)を行うことが初診の状態ではできなかったので、隔壁を作成してから治療を行った。本来この上顎第1小臼歯は2根管(根っこの穴)であるがマイクロスコープで確認すると3根管目を確認することができ、そこから膿が出ていた。そのため、もう一度根の治療(際根管治療)を行った。これはマイクロスコープがないと確認することができなかったケースである。
    古いGP(根に詰める材料)を全て除去して根管内を洗浄し、再度充填を行った。
    費用 12万
    備考 根管治療は必ず成功するものではありません。
    当院の現在の成功率は92、2%(H30、12、19現在)であります。
    また、歯質が非常に薄く、補綴的予後が悪いものや、根管内に破折が確認できた場合は治療をお断りする場合ががざいます。
  • 患者さん情報

    年代 20代
    性別 男性
  • 治療方法

    この状態では写真の左側に壁がない

  • 隔壁を作成しラバーダムをかけられる状況を作る。これで食べ物が詰まることはなくなります。

  • 写真の青丸が本来の根管口である

  • 写真の左上の丸が新しくマイクロスコープにより発見した3根管目の根管口です

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