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ドクターブログ
「2色の検知液で虫歯を徹底追跡!精密治療を守るための『服装』のお願い」

「『赤』と『青』、2つの色で虫歯を染め出す理由」 当院では虫歯の取り残しを防ぐため、「う蝕検知液」を使用しています。 通常は**「赤」の検知液で感染部位を特定しますが、症例によっては「青」**も使い分けます。例えば、虫歯が深く神経の穴が露出して出血がある場合などは、血液の赤と混同しないよう「青」を使用することで、より正確に虫歯の範囲を識別することが可能です。
「見た目や勘に頼らない、確実な除去」 色が着かなくなるまで慎重に除去を繰り返すことで、大切な天然歯を削りすぎず、かつ細菌を徹底的に排除します。この「染め出し」のプロセスこそが、再発を防ぐ鍵となります。
「【大切なお願い】歯医者へお越しの際の『お召し物』について」 この「う蝕検知液」ですが、実は非常に染まりやすい性質を持っています。 もちろん、治療の際は細心の注意を払い、飛び散らないよう配慮しておりますが、万が一白いお洋服に付着してしまうと、大変申し訳ない気持ちになります。 (水性ですのでお洗濯で落ちますが、お気に入りの一着を汚さないために…!)
「リラックスして治療を受けていただくために」 当院へお越しの際は、なるべく白系のお洋服を避けていただくと、私たちもより集中して治療に専念でき、患者様も安心してお座りいただけるかと思います。
精密な治療結果と、患者様の安心。その両立のために、ご理解とご協力をお願いいただけますと幸いです。
