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ドクターブログ
【症例】歯と歯の間の虫歯治療|エリオット(歯間分離器)で「詰まる・引っかかる」を防ぐ精密ダイレクトボンディング
■ 治療概要・お悩み
歯と歯の間にできた虫歯を、歯を削る量を最小限に抑える「ダイレクトボンディング(樹脂による修復)」で治療した症例です。
歯と歯の間の治療で最も重要なのは、「大きすぎず、小さすぎない、フロスがパチッと入るベストな隙間(コンタクト)」を作り出すことです。
【解説画像①:エリオット(歯間分離器)の設置】
当院では治療時、専用の器具「エリオット(歯間分離器)」を使用し、一時的に歯と歯の間にごくわずかな隙間を作ります。
この器具を使用することで視野と操作性が格段に向上し、隣の歯を傷つけることなく、ミリ単位の精密な充填(穴を埋める作業)が可能になります。
【解説画像②:治療完了後の状態】
治療後、器具を外すと歯が元の位置に戻り、**フロスがパチッと心地よく入る理想的な締め付け感(適正なコンタクト)**が完成します。
隙間が大きすぎると食べ物が挟まりやすくなり、小さすぎるとフロスが通らず二次虫歯(虫歯の再発)や歯周病の原因になります。エリオットを使用することで、見た目の美しさだけでなく、歯の寿命を延ばす機能的な仕上がりを実現しています。
■ 治療詳細(スペック記載用)
・治療内容: ダイレクトボンディング(審美修復)
・使用器具: エリオット(歯間分離器)、ラバーダム(必要に応じて)等
・メリット: 歯を削る量を最小限に抑えられる/保険のプラスチックに比べ変色しにくく美しい/理想的な歯間を作れるため再発リスクを低減できる
・リスク・注意点: 強い衝撃により欠ける場合があります/自費診療(保険外診療)となります
■ ダイレクトボンディング・歯の間のお悩みに関するご相談
「詰め物の間に食べ物が詰まる」「治療した部分のフロスが引っかかる・切れる」などのお悩みはありませんか?
当院では、見た目の美しさはもちろん、歯間分離器などの専用器具を用いて**「フロスがパチッと入る機能的な歯間」**にこだわるダイレクトボンディングを行っています。
歯と歯の間の虫歯治療や詰め物のやり直しをご検討中の方は、ぜひ一度当院までお気軽にお問い合わせ・ご相談ください。


